「ハワイに行ったら、やっぱりダイヤモンドヘッドの頂上からあの絶景を見たい!」
そう思い、我が家も2歳の娘を連れてダイヤモンドヘッド登頂にチャレンジしてきました!
私は海洋関係の勉強をしていて、マリンスポーツが大好きですが、夫は山登りが大好き。
娘を連れてよく海には行きましたが、山はなかなか行けておらず…
そういったこともあり、初めての山はダイヤモンドヘッドにしよう!山も好きになってくれたらいいよね、ということでチャレンジすることになりました。
激戦すぎるハナウマ湾の予約に比べると、ダイヤモンドヘッドの予約は拍子抜けするほど簡単。
しゃちおじゃあダイヤモンドヘッドなんて余裕じゃん!



甘いよ!山登りを甘くみないこと!事前準備はちゃんとしてね。
我が家の登山ログを踏まえて、ダイヤモンドヘッド登頂の注意点をお伝えしていきます🎵
●午前中ならまだ涼しいでしょ」は間違い!?予想を裏切る激しい暑さ
●絶景の裏で繰り広げられた「2歳児・8割抱っこ」の体力勝負
●下山後に襲いかかってきた「帰りのタクシーが待てど暮らせど来ない…」という配車トラブルの罠
●子連れ登山の安全ルート&抱っこ分担術
楽々登頂とはいかなかったものの、事前準備と当日の立ち回りさえ押さえておけば、2歳連れでも安全に最高の思い出を作ることができます!
1. ダイヤモンドヘッド登頂の基本ルール&予約方法(ハナウマ湾との比較)
ハワイの象徴とも言える「ダイヤモンドヘッド」。
環境保全と混雑緩和のため、現在は観光客(ハワイ州民以外)の入場が完全予約制となっています。
「予約」と聞くと、ハナウマ湾のような深夜2時の秒殺争奪戦を想像して胃が痛くなる方もいるかもしれませんが……安心してください!
ダイヤモンドヘッドの予約はめちゃくちゃ簡単です!
●予約開始日: 訪問希望日の30日前から予約可能(ハナウマ湾の2日前と比べて随分前から予約できます!)
●料金: 入場料:1人 5ドル(※3歳以下は無料&予約人数の入力も不要です!)
●駐車場料金:車1台 10ドル(※レンタカー等で駐車場を利用する場合)
●予約枠: 6:00〜16:00まで、30分刻みで指定可能
公式の予約サイト(State of Hawaii Diamond Head State Monument)から英語で簡単に手配できます。クレジットカード決済でバーコード付きのチケットが発行されるので、当日はそれをスマホで見せるだけで入場OKです。
【本音】自力予約したけれど「子連れならツアーにしとけば良かった…」
我が家は今回自力予約で挑んだのですが、実際に登り終えてみて「子連れなら最初から送迎ツアーにしておけば良かった…!」と感じました。
理由は以下の3つです。
1. 「予約時間に遅れたらどうしよう」という焦り
予約枠(指定時間)が決まっているため、子どもの急なトイレやグズりがあると「時間に間に合うか…?」と出発前から地味にストレスがかかります。
ワイキキ内ホテルの前まで迎えに来てくれるツアーもあるので、ツアーの方が気軽です。
朝、タクシーの手配がいらないのも楽だと思います。
2. 「時間内に登れるか」というプレッシャー
2歳児を連れて指定された時間内で無事に登り切れるか不安でしたが、結局は親が頑張って “8割抱っこ” して登ることになりました(笑)。
ツアーだと時間制限があって不安、、と思っていましたが大丈夫です。
3. 【最大の地獄】下山後の「帰りの足」がない!
自力予約の場合、登り切ってヘトヘトになった後に自力でタクシーやUberを探さなければなりません。
Uberだと割とすぐ配車されますが、Uberの場合チャイルドシートが必須になるため子連れは乗車拒否される可能性が高いです。
我が家はここで配車トラブルに巻き込まれ、本当に苦労しました……。
自力予約だと入場料(大人5ドル)だけで安く済みますが、子連れ登山のプレッシャーや下山後の交通トラブルのリスクを考えると、
「ホテルからの往復送迎+予約代行がセットになったツアー」を利用する方が、圧倒的にラクで精神的にも安心です!
特に初めての子連れハワイや、タクシー配車に不安がある方は、迷わずツアー枠を確保しておくことを強くおすすめします!
👉 ★帰りの足も確保できて安心!ワイキキ往復送迎付きダイヤモンドヘッド登頂ツアー
2. 【失敗談】「朝7時登頂」でも普通に暑い!時間帯選びの注意点&持参グッズ
「日中のハワイは激熱だから、朝の涼しい時間帯に登ろう!」
そう考えて、我が家は【朝7:00登頂開始〜8:30下山】という、一見するとベストな時間帯で予約を入れました。
ところが……普通にめちゃくちゃ暑かったです!!(汗)
ダイヤモンドヘッドの登山道は、木々が生い茂る山道とは違って日陰になる場所がほとんどありません。
朝7時とはいえ、ハワイの太陽はすでにギラギラ。コンクリートや岩場の照り返しも強く、登山開始直後からじわじわと汗が吹き出してきました。
さらに、我が家は2歳の娘を抱っこしながらの登山。大人同士でサクサク歩くのとは体感温度も疲労度も段違いで、8:30に下山した頃には汗だく・ヘトヘト状態でした……。(夫はツラッとしていました笑)
結論:子連れで行くなら「開園直後(6:00〜6:30枠)」が絶対に正解!
もしこれから予約をするなら、絶対に一番早い【6:00〜6:30枠】を狙うのがおすすめです!
日の出前後の涼しい時間帯から登り始められるため、直射日光による体力の消耗を大幅に抑えることができます。
日陰のないダイヤモンドヘッドで、我が家を救ってくれた&持参必須のアイテムがこちらです。
サングラス(大人はもちろん、子どもも絶対必須!!)
ハワイの強い日差しと照り返しで、サングラスがないと本当に目が痛くなります!
我が家は2歳の娘にも着用させました。
不機嫌になって外してしまわないよう、旅行のかなり前から「本人が好きな色・デザインのサングラスを一緒に選んで購入」→「普段のおでかけで付けさせ、『可愛い〜!似合ってる!』とみんなで褒めちぎる」という慣らしテクを実践!その甲斐あって、当日は嫌がることなく喜んでサングラスをかけてくれました♪
娘は大好きなミニーちゃんモチーフのサングラス🕶️普段のお出かけでも、眩しいと感じたら自らすすんでかけてくれます!
Konny(コニー)のヒップシート(★これがなかったら詰んでた!)
2歳児を素手で抱っこしながら登山道を歩くのは腕と腰が崩壊します(汗)。今回持参したコニーのヒップシートは、軽量でかさばらず、歩きたがったり抱っこをねだられたりする乗せ下ろしが本当にラクでした!子連れダイヤモンドヘッドには絶対に持っていくべき神アイテムです!
これは1歳過ぎたあたりからよく使っていました!ディズニーランドなど、長時間立っているようなシーンで大活躍しますよ。子供ってベビーカーがあっても何故か抱っこ!となってしまいますよね笑
冷えたお水・スポーツドリンク(1人1本以上は絶対!)
途中に水飲み場や売店はありません(麓の入口付近のみ)。抱っこで汗をかく親の分+子どもの水分補給用に、保冷機能のある水筒で多めに持参するのが鉄則です。
意識的に要所要所で立ち止まり、水分補給や休憩をすることをおすすめします。
帽子(つばの広いハットがおすすめ)
頭頂部への直射日光を防ぐためにマスト。風で飛ばされないよう、あご紐付きのものが安心です。
娘は毛が薄めの子なので、帽子はマストでした!
濡らすと冷たい「冷却タオル(ひんやりタオル)」
首元に巻いておくだけで体感温度が全然違います!抱っこで密着して熱がこもりやすい子どもの首元を冷やすのにも大活躍です。
抱っこしているとお互いの熱で本当に暑いですよ!!
👉UVカット機能付きで安心!おしゃれで可愛いキッズ用サングラスはこちら
👉 【これは本当におすすめ】旅行や登山に大活躍!コンパクトで肩腰がラクになるKonny(コニー)ヒップシートはこちら
3. 【超重要】行きは楽々、帰りは地獄!?タクシー配車のリアルな罠
自力予約でダイヤモンドヘッドへ行く際に、我が家が一番苦しんだのが「下山後の帰り道の交通手段」でした。
「ハワイの超有名観光地だし、入口にタクシーくらい何台も待機してるでしょ♪」
……と高をくくっていた私。結果として、下山後に汗だく&ヘトヘトの状態で、日陰に入りながら20分ほどタクシーを待ち続けることになりました(涙)。
行きはホテルからタクシーをサクッと利用。朝の涼しい(と言っても暑かったですが…)時間帯にスムーズに現地トンネル内の降車スペースまで行くことができ、「ハワイのタクシーって本当に便利だな〜」と余裕をぶっこいていました。
予約時間にもしっかり間に合い、ここまでは完璧なステップだったのです。
無事に登頂を終え、8:30頃に下山してきた我が家。帰りも大丈夫だろうとたかを括っていました。
というのも、行きのタクシーで向かった際に、何台か同じようなタクシーがいたことも大きかったかもしれません。
しかし、行きのタクシーを降りた降車エリアに向かうと……待機しているタクシーが1台もいない!!
「待っていればそのうち降車客を乗せたメータータクシーが来るだろう」と思って日陰で待っていたのですが、待てど暮らせど全然入ってこないのです。
結局、予約なしでタクシーを拾おうとするのは無謀だと悟り、夫がタクシーを手配してくれることに。車が到着するまでの20分間、日陰でじっと待ちぼうけることになりました……。
我が家の苦い失敗から学んだ、ダイヤモンドヘッド登頂時の交通対策は以下の3つです。
1. 定額で安心の「ハナタクシー(HANA TAXI)」を事前予約しておく
ハワイで大人気の「ハナタクシー」なら、チップ込みの定額料金&日本語OKで超安心!あらかじめ帰りのピックアップ時間を予約しておけば、下山後に待つことなくスムーズにホテルへ戻れます。
2歳児もふくめチャイルドシートが必要な子供は、Uberだと乗車を拒否されることが多いです。
タクシーを事前に予約しましょう!!
ちなみにUberの車はたくさんきており、そのまま降りた人の車に乗り込んでいる方々もいました。
3. 【一番おすすめ】最初から「往復送迎付きツアー」や「トロリー」を利用する
「予約の手間」「当日の時間管理」「帰りの配車ストレス」をすべてゼロにできるのが送迎ツアーです。下山後に指定の場所に集合するだけでクーラーの効いた車でホテルまで連れて帰ってくれるありがたさは、子連れには計り知れません……!
「せっかくのハワイ旅行、下山後の配車トラブルでヘトヘトになるのは嫌だ!」という方は、絶対に事前予約か送迎ツアーをセットで準備しておくことを強くおすすめします!
👉 ハワイ定番!定額&チップ込みで安心な「ハナタクシー」の事前予約はこちら
👉 下山後の待ち時間ゼロ!ワイキキからの往復送迎付きダイヤモンドヘッドツアーはこちら
👉 子連れハワイの移動に超便利!ワイキキ・トロリー乗り放題パス
4. 【2歳子連れ登山】8割抱っこ!ママ・パパの体力分配と安全ルート攻略
「2歳児と一緒にダイヤモンドヘッド登山なんてできるの?」
疑問に思うママ・パパも多いと思いますが、結論から言うと登れます!
我が家の2歳の娘も、帰ってきてから「ダイヤモンドヘッド登ったよ〜!」と得意気にお話ししていて、本人なりにすごーく楽しかったようです♪
ただし……親のサポートなしでは絶対に無理で、実際の登山行程の「8割は抱っこ」でした(笑)。
子連れ登頂を成功させるための「体力分配術」と「安全ルートの選び方」をご紹介します!
👑 「ママ抱っこがいい!」地獄を乗り切るチームワーク
2歳前後のお子さんによくあるのが、「パパじゃなくてママの抱っこがいい!!」のイヤイヤ指定。
我が家も例に漏れず、登山開始から「ママ抱っこ〜!」がスタート。暑さと急な坂道で親の体力はゴリゴリ削られていきます……。
そこで我が家が実践した体力分配のチーム攻略がこちらです!
【上り前半〜中盤】:ママがヒップシートで踏ん張る
娘の「ママ指定」を尊重しつつ、ヒップシートを使って効率よく上ります。
【上り終盤の登頂直前】:パパへバトンタッチ!
登頂直前の最も勾配がキツくなるエリアは、パパが気合で抱っこを担当!「ここはパパと登るよ〜!」とテンションを上げて切り替えました。
ものすごい階段が現れるところ辺りでバトンタッチしました。
【下り】:パパがメイン担当で体力をリカバリー
下りは娘の機嫌も落ち着き、パパがメインで抱っこを担当。ママの体力をしっかり回復させることができました。
コニー安心ヒップシートは幅広の肩紐と2枚のシートで密着感を高め、腰や肩への負担を分散してくれます。サッと乗せ下ろしできるため、歩きたがったり抱っこをねだられたりする2歳児との登山には欠かせない必需品でした。
🚨 急な階段は危険!子連れは迷わず「迂回ルート」一択
山頂付近に差しかかると、ルートが2つに分かれます。
1. 直進コース:99段の超急な斜度の階段(※大人でも息が切れる難所)
2. 左手の迂回ルート:トンネルを通る緩やかな坂道&緩やかな階段
子連れ(特に抱っこ状態)の場合、99段の急階段を上るのは転倒のリスクがあり非常に危険です。
我が家は迷わず「迂回ルート(トンネルコース)」を選択しました!
迂回ルートは傾斜が緩やかで足元もしっかり舗装されているため、抱っこしたままでも安全に山頂までたどり着くことができます。お子さんの安全と親の体力温存のためにも、子連れファミリーは絶対に「迂回ルート」を通るのが鉄則です!
5. まとめ:万全の準備と安全ルートで、2歳連れでもダイヤモンドヘッドは楽しめる!
激戦のハナウマ湾に比べると、ダイヤモンドヘッドの予約は拍子抜けするほど簡単でした。
しかし、「予約が取れたから大丈夫♪」と油断していると、【朝7時台でも強烈な太陽と暑さ】【下山後にタクシーが来ない配車トラブル】【抱っこをねだる2歳児との体力勝負】というリアルな洗礼を受けることになります(汗)。
我が家も下山後のタクシー待ちでヒヤヒヤしましたが、お気に入りのサングラス・コニーのヒップシート・迂回ルートの選択といった事前準備と現場での判断のおかげで、2歳の娘と一緒に最高のハワイの思い出を作ることができました!
最後に、これから子連れでダイヤモンドヘッド登頂に挑む方へ、失敗しないための重要ポイントのおさらいです。
ダイヤモンドヘッド登頂!失敗しないための最終チェックリスト📌
☝️予約は「30日前」からOK!子連れなら「6:00〜6:30(開園直後枠)」を狙うべし!
☝️朝7時台でも日陰がないため激熱です。直射日光を避けるなら一番早い枠が正解!
☝️下山後の「帰りの交通手段」は絶対に事前確保!
☝️入口で待っていてもタクシーは来ません。定額の「ハナタクシー」を予約しておきましょう。
☝️移動や予約の手間を丸ごと省きたい方は「往復送迎付きツアー」の利用が一番ラクです!
☝️大人も子どもも「サングラス」は絶対必須!
山肌の照り返しで目がめちゃくちゃ痛くなります。本当に…子どもには「お気に入りのデザインを事前に選ばせて褒めちぎる」慣らしテクが効果抜群!
☝️抱っこ対策に「Konny(コニー)などのヒップシート」は神アイテム!
15kg近い2歳児を素手で抱っこ登頂するのは不可能です。乗せ下ろしがラクなヒップシートで親の肩腰を守りましょう。
☝️登頂直前の難所は、迷わず安全な「迂回ルート(トンネル)」へ!
99段の急階段は抱っこだと非常に危険。傾斜が緩やかな迂回ルートを通るのが子連れファミリーの鉄則です。
☝️登頂途中のママ・パパの「体力分配」を意識する!
ママ指定の抱っこ期を乗り越えるため、キツい登頂直前や下りはパパにバトンタッチするなどチームワークで攻略しましょう!
いざ山頂に立つと、目の前にはワイキキの街並みとエメラルドグリーンに輝く広大な海が広がっています。
親の体力は削られますが(笑)、風を感じながら子どもと一緒に見上げたあの絶景は、間違いなく一生の宝物になりますよ♪







